Part1[ハンドスキャン]

(1)
  私は平成4年からカイロプラクティックと波動を合わせた整体の仕事をしていました。
(その理論については、波動合わせ療法をお読み下さい。)

 そのテクニックの中で、「その人の何処に異常があるのか、どんな食べ物が合っているのか、どんなものを持てば良いのかなどをチェックする方法を身につけ、皆様のお役に立てています。
 これには二つ方法があります。一つはカイロプラクティックで行う筋肉反射テストを応用する方法で、Oリングテストより明確な答えを出します。もう一つはフーチセンサを利用した方法です。
 何れも機械に頼らず、人間自身の波動<気>を利用して行います。この方法により自分や他の方の生活習慣から食事指導・栄養療法などあらゆる改善を無駄なく行うことができます。

 筋力反射テストは本来どの内臓に異常があるのか判断するものですが、これを応用するとその人に関してありとあらゆることが判断できます。たとえば片手(利き手でない側がよい)に何かを持ってもらい、もう一方の腕の力を診ることによってそれがその人に合っているかどうかがわかります。波動がプラスになるものを持つとその人の筋力はアップし、マイナスになるものを持つと筋力はダウンします。かなりはっきりでますので初めての方はびっくりされます。Oリングテストも実際はその人の筋力を診ているだけですので、なにも人さし指と親指でOリングを作らなくても腕などのやり易いところでその人の筋力を診ればよいのです。
 この方法で体の異常を見つけるには専門的な知識が必要ですのでここでは説明を省きます。ご関心のある方は波動合わせ療法をお読み下さい。

 フーチセンサーは、水脈をさがすときに使われるダウジングと原理は同じで、手に持った振り子を回したり振らしたりしてその動きにより答えを出す方法です。無意識であるならば身体が動いて振り子が回っても構いません。パワーが上がってくると人の持っている振り子を振らすことも出来ます。 筋肉反射テストにしろフーチセンサーにしろ正確な答えを出すには私利私欲、感情を無くすこと(無心)です。

(2)
 どんな物質でもその物質特有の波動が出ています。私の場合は常にその波動が健康に良いものか悪いものかとという観点で見ているし、そういう訓練をしていますので自分の健康にプラスになるものを見たときは気持ち良い波動を感じます。そうでないものはいやな感じがします。良い波動を感じるものはフーチセンサーで確認すると必ず右に回ります。私の場合は右回りがYes、左回りがNoと決めています。Yes、Noで単純に決められない内容だと回らなかったり縦あるいは横に振れます。この場合は全く別の方法で答えを聞くことが出来ます。Part3[テレパシー]で紹介します。

(3)
 人の身体も波動で見ることにより、その人の悪いところを見ることが出来ます。人間の手のひらは特に波動を強く感じたり出したりすることが出来ます。私の場合は人の身体の悪い個所を見つけるのにこの方法をよく使います。この方法をハンドスキャンと呼んでいます。悪いところはいやな感じがします。相手が言わなくても悪いところに手が行くのでびっくりされることがあります。この場合、目で波動をキャッチしても出来ますがわかりにくいときや、身体の奥深い所まで見る場合はこのハンドスキャンが有効です。このハンドスキャンとフーチセンサーを同時に使うことも出来ます。片方の手でハンドスキャンしながらもう片方の手でフーチセンサを回してハンドスキャンで得た波動のチェックが出来ます。ここで注意して欲しいのは目でも波動をキャッチしていますので、確実にやるためには出来るだけそのものを見ながらやることです。
 私の場合、今食べても良いものは何かとか買い物に行ったとき何を買えば良いのか確実に選べるので便利です。外出しているときは携帯電話をフーチセンサーとして使用するときもあります。電磁波の影響を受けると思う人は電源を切って下さい。フーチセンサーを信じきれば電磁波の影響を受けることはありません。何事も半信半疑では良い結果は得られません。信じきることです。
 以前TVを見ていましたら手のひらで波動をキャッチして目隠しで色を見分けたり、文字を読んでいましたが原理的には同じです。どの波動をキャッチするかまたはその波動の何を読み取るかの違いだけです。人間にはこういう能力があるのだということを証明していただけるのでありがたいことです。色や文字を判断することは難しいことですが、身体の悪いところを判断するのは人を良くしたいという気持ちがあれば誰でも出来ます。

(4)
 人の身体からは良い波動も悪い波動も出ています。波動を利用して人の身体を治療するには私の場合三つ方法があります。一つ目は良い波動を入れてやる方法です。この方法は相手には気持ち良く感じられますが、こちら側は徐々に疲れて来ます。二つ目は悪い波動を取ってやる方法です。この方法はこちら側にとって大きな負担がかかります。 その人から悪い波動を取ると、その人と同じところが痛くなったり苦しくなったりします。直後に出てくるものはそう感じませんが、後でじわじわと出てくるものは、夜中に目が覚めたり、うなされたりすることがあり非常につらいものです。三つ目は悪い波動を中和出来るような波動を入れてやる方法です。酸性の液とアルカリ性の液を混ぜて中和するようなものです。この方法は相手に痛みを生じます。手を当てるだけで痛みを生じるときがあります。本当に人を良くするには苦痛が生じるものです。楽して治す方法もありますが、これではその人のエネルギーレベルはアップしません。歪みを正すのにはそれなりの負担がかかります。これは他の全てのことに関して言えることです。これは治療に限らず他の全てのことに関して言えることです。ただし、楽して治したほうが良い場合もあります。

(5)
 このように私が人を良くするやり方は気功と似ていますが、双方に何らかの負担がかかります。根本的に悪いものを良くするには苦労がつきまとうと言うことです。人生の苦労も同じです。苦労をいやだいやだと思うときは心のエネルギーをマイナスにしているときです。プラスにするにはそれをいやだと思わずに苦労は耐えるもの乗り越えるものだと思って下さい。苦労は自分の悪い所を修正するために、また弱いところを強くするためにあるのだと思って下さい。何事もプラスに考えて下さい。苦労があるから成長するのです。逆に言えば成長できる心があるから苦労があるのです。但し同じ苦労をいつまでもしているということは自分が良くなっていないということです。漠然と生きないで常に自分を良くしようと生きることです。

(6)
 人を治す能力は誰でもあるものです。ただ人を良くしたいという気持ちがあるかないかだけです。そういう気持ちがあれば必然とそういう能力が出てきます。
 単に人の治療をするだけならば医学的な知識は何も必要ありません。あなたが悪いと感じる所をあなたの思う方法で治してあげたら良いのです。なぜそこが悪いのか、悪くならないようするにはどうしたら良いのか、と思い始めたら色々な知識が必要となってきます。自分で勉強できる方はそうして下さい。わからない方は、ご質問下さい。

(7)
 人を良くした分それ相当の報酬を得ることは悪いことではありません。人は持ちつ持たれつ生きてます。一時的に得してもどこかで吐き出さなければいけない時が来ます。もしくは心のエネルギーがダウンします。ただほどこわいものはありません。何かほどこしを受けたら、その分相手に何かを返さなければなりません。今はお金というものがあるのでそれで返しても良いし、治療をしてもらったら治療で返しても良いです。持ちつ持たれつの関係が崩れなければ良いのです。またほどこしを受けた相手に返せない場合は、全く別の相手に返しても良いのです。自分だけが得することが無いようにすれば良いのです。一つ大事なことは、ほどこしを受けたと同じ分だけ返す必要はありません。その人の能力なりに返せば良いのです。運の良い人、能力のある人ほどお金が入って来る世の中ですがそういう人ほど返す分も多くなります。いろんな意味で能力のある人は能力のない人を支えて行かなければなりません。

(8)
 自分より心のエネルギーレベルがはるかに上の人や波動が合わない人を治療しても効果はありません。もしあなたが治療しても効果がない方が現れた場合は、無理に治療しようとしないで下さい。
 その方が悪い意味で心のエネルギーレベルが高い場合は、あなたが極端に衰弱してしまいます。心のエネルギーレベルが高いと言っても良い意味も悪い意味も含まれるのです。良い意味で心のエネルギーレベルが高い人を治療するとそんなに負担にはなりませんし、かえって心地よい場合があります。自分のエネルギーレベルよりもはるかに低い人の治療は訳なく出来ます。自分を高めるなら同じエネルギーレベルを持った人を治療しあうほうが良いでしょう。
 心のエネルギーレベルとはその人の体力や能力を言っているのではありません。身分や地位や学歴で決まるものでもありません。勉強の出来ない方や障害者の方でもその心持ちになれば誰でも人を良く出来ます。

(9)
 悪い意味で心のエネルギーレベルが高い場合は、それを良いものに変えるより出してしまった方が良い場合があります。
 悪いものを出している時とは、苦労にたいして愚痴をこぼしているとき、自分の思いのままに事が運ぶとき、欲しいものが簡単に手に入るとき、何の負担もなく(治すことに対して)何の心の変化もなく病気や苦痛が治ってしまうとき、快楽に浸るときなどです。
 ただしこの様なことが駄目だと言うことではありません。悪いものを良くすることより、悪いものを取ってしまった方が賢明だと言うことです。ただしその人の心のエネルギーはダウンします。さらに他の人に苦労、迷惑がかかります。他人を犠牲にします。
 プラスにした方が良いとわかったとき、苦労のある人はそれに絶えて下さい。何回も述べますが苦労があるから成長するのです。
 性的な禁欲も一時的には大切です。性的な禁欲は肉体を作る波動をレベルアップします。この波動がレベルアップすると肉体に超能力的な機能をもたらします。ただし、肉体が再起不能になるほどの禁欲はしないで下さい。と言っても限界が来たら愛するパートナーと出会えることになりますが。
 セックスは、心が肉体を持ったとき波動の科学から見るとどうしても必要なものです。詳しいことはPart4[心]で説明してあります。
 同じ欲でも出して良い時と悪い時があります。その時は出して駄目なものであってもある時点まで来ると出しても良い場合があります。その欲を出しても自分だけが得するものでなく誰も傷つくものがなく、そして世の中の秩序が乱れなければ良いのです。
 健康でない方はなぜ自分が健康でないのか考えてみて下さい。ほとんどの場合、自分の不摂生が原因となっています。自分を改めて下さい。心が良くなった分だけ健康になって行きます。病気というものは元々自分が持っているものです。持っているものはいつかは出さなければなりません。こんな病気になってしまったと思わずに、この病気が出てきてくれてこれを克服することにより、自分の悪いものが無くなってしまうのだと思って下さい。自分の持っている病気が無くなる良いチャンスだと思って下さい。

(10)
 快楽がなぜいけないかというとその時は楽しくても結局、健康を害したり、周りのものを傷つけている場合がほとんどです。快楽は全てが駄目なわけではありません。セックスは唯一の快楽です。愛の表現として、お互いのためになるセックスはおおいに楽しんで下さい。健全な愛の表現ならば良いのです。恋しあうもの同士素晴らしい官能の世界を作って下さい。
 複数のセックス、同性のセックスも否定することは出来ません。このようなことは理解できない方が多いかもしれません。先程述べたように、その欲を出しても自分だけが得するものでなく誰も傷つくものがなく、そして世の中の秩序が乱れなければ良いのです。従って不倫というものは、その人の立場によって否定も肯定もできます。今の人間の持つ欲や感情が大きく左右します。嫉妬心や独占欲が強い方はとてもじゃないが不倫は理解できません。嫉妬心や独占欲は本当はあってはならないものです。
 本当に人のために生きようと思ったとき嫉妬心や独占欲はなくなります。何れは無くなるものです。今すぐ無くなると言うものではありません。しかし直ちになくして欲しい心があります。それは、人を憎んだり恨んだりする心です。この心は人を傷つけます。恐ろしい心です。どんな悪人であっても憎んだり恨んだりしてはいけません。正しい判断が出来なくなります。相手をよけいに傷つけ悪いものにしてしまいます。相手を良くしようとする心からは逆行してしまいます。
 今、あなたが本当の相手と一緒であればよいのですが、そうでない方は大変だと思います。もし、あなたが本当の相手と一緒であれば不倫はしなくなるかもしれません。そう言う意味では、正しい不倫であるならばうまくいくものです。と言っても人間として正しい心持ちを先に理解する必要がありますが。
 恋愛や結婚に失敗してもマイナスに考えないで下さい。それは、あなたの本当の恋愛観が育つためにはどうしても必要なものなのです。
 恋愛観、結婚観についてはPart4[心]で述べます。

(11)
 相手のためになると言うことは相手が喜べば良いということではありません。お酒の好きな人にお酒をどんどんあげれば相手は喜ぶでしょう。しかしその人の体は駄目になります。相手が完ぺきな人間であれば全てその人の喜ぶことをすれば良いのですが、この地球上にはそんな人はまだおられません。いけない所があれば教え、否定してあげて下さい。人のことは良くわかっても自分のことはなかなかわからないものです。しかし、心の悪いものほど、自分のことを言われると返って反発してしまいます。中には逆上してしまう者もいます。手に負えないと思ったらほっておくしかありません。でも、「良い心になって下さいね」と願ってあげることは忘れないで下さい。
 自分の悪いところを治すのに人を見て治す方法があります。その人の行い、言動が心地よいものと思えばまねをするのです。逆にいやな感じを受けたら自分にもそういう所が無いか探して下さい。あればなくすよう努力すれば良いのです。言葉遣い、口調も大事なものです。こんな言われ方をしたら感じが良かった。ならばそれをまねすれば良いし、逆に不快な感じがしたら、こんな喋り方をしたらいけないなと思えば良いのです。ちょっとした言葉遣いでその場の雰囲気は変わるものです。
 人を戒めるときは一時的には強い口調が必要なときもあります。しかし、最後は穏やかな口調で諭してあげることです。

(12)
 人を良くすれば自分も良くなります。なぜならば良くした相手が今度は自分を良くしてくれるからです。他のために生きるならば自動的に自分は良くなるのです。私利私欲を捨て他のためにと思ってやれば必ず全てが良くなってきます。
 自分自身の肉体を見ればわかります。元々自分にあるものは心だけです。あとは全て他からもらって自分が作り上げたものです。ということは他を良くするならばいやでも自分は良くなっていくのです。自分のために生きたのでは自分どころか全てが駄目になってしまうのです。

(13)
 この世の中、故意にあるいは無意識に人を傷つけあっています。そういう意味では自分の健康は自分で守って下さい。自分の健康を害されるような事があれば避けろと言う意味です。ただし自分で自分の健康を害するようなことをしている人は問題外です。まず自分の不摂生は正さなければいけません。それが出来ないのに自分を傷つけようとするものだけ避けようとしても理屈が合わなくなります。自分の身勝手になってしまいます。
 健康であるならばどんなことが起きても何とかなるものです。逆に健康でなかったらどんなに良いことが起きても幸せにはなれません。まずは健康からです。そういう意味では自分を大切にして下さい。

(14)
 波動というものは科学が進歩すればいつかは証明されるときが来ます。科学的に証明できないものは何一つありません。ただ、今の科学がまだまだ途中のものであるというだけです。今の科学が全てではないのです。自分を中心に考えていると自分の知識の分でしか理解できません。未知のことには謙虚になることです。何を言っても私たち人間も自然もそしてこの宇宙そのものも科学的に作られたものです。自然に出来たものはただ一つだけなのです。偶然と奇跡は今だかってまだ一つしか起きてません。

(15)
 私が述べることは現実離れしたことが多いかも知れませんが、皆の幸せを願うと知らず知らずのうちに現実からは離れたところが見えるようになってきます。現実が正しければ現実しか見えないはずです。現実が正しくないから現実から離れたものが見えるようになってくるのです。自分を良くし他のために生き、みんなが幸せになろうではありませんか。最終的には楽しく生きろです。まずは自分を良くしようと思うことからです。難しいことではありません。そう思うだけで後は自動的に導かれていきます。もう一度言います。自分を良くしようと思うだけでいいのです。

(16)
 ここで紹介している筋力テストとフーチセンサーは、自分に対しても他人に対しても占うことが出来ます。よろしければ皆様方の占いも致します。人生の指針、目標点を見いだすことは、無駄なく効率の良い人生を送ることが出来ます。また、生きる励みにもなります。私とメールのやりとりをしている方は、既にこの方法で回答していますので改めて申し込まれる必要はありません。