反射点の位置

気の流れが見えると分かることですが、反射点の位置は気の流れの節目上に出現しています。基本となる気の流れと最初に表れる反射点の位置を《人体の気の流れ》の図に表しましたので参考にしてください。

 最初に表れる反射点は誰にでも共通するものですが、そこからの気の流れに沿う反射点は人によっていろいろです。頭のてっぺんから足の先まで全身至る所に反射点はあると思って下さい。

 性的に感じる部位や性感帯と言われるところも反射点のひとつです。
この反射点は生殖器(女性の場合は子宮と卵巣、男性の場合は前立腺と睾丸)から出される悪い気だと考えて下さい。生殖器というのは一般的に生殖作用のためにあるだけだと考えられていますが、気の流れを見ていると体全体の気のバランスを司っている重要な器官であることが分かります。
 生殖器から放出される気は他の内臓から放出される気のようなものもありますが、性欲という独特の感覚を持った気となります。私はこれを性波動と呼んでいます。ここで言う性欲とはセックスしたいという欲望ではありません。
 性欲が溜まると言うことは、生殖器の悪い気が溜まると言うことです。悪い気が溜まるわけですから当然体は不調をきたします。頭痛や不眠症、自律神経失調症などの症状が出てきます。特に女性の場合はそれが著しく生理不順や生理痛などの症状や子宮内膜症、子宮ガン、卵巣肥大、卵巣膿腫といった病気をになることもあります。体型的に表れた場合はO脚やX脚となります。膝には性波動が溜まりやすく膝痛の原因となります。膝痛と聞けばまず生殖器を疑います。
 性波動の中和は他の波動と同じく痛みを生じますが、取る治療は患者さんには気持ちよく感じます。セックスや愛撫が気持ちよく感じるのは性波動が排泄されるときの感覚なのです。触って性的に気持ちよく感じるところは性波動が流れているところになります。いわゆる性感帯のことです。

 性波動がたくさん溜まっていれば感じ方が強くなります。また、性欲をたくさん取ってもらえる相手とセックスすれば気持ちよさは大きくなります。これがセックスの相性となります。セックスの相性と恋愛の相性が合えば理想のパートナーとなるわけです。 セックスは食欲と同じく人間が体の機能を維持するために授けられた本能なのです。子供を産むわけではないのにセックスするのは、体に備わった自然の治癒能力なのです。ただしそれは正しいセックスであることが大事です。(正しいセックスについては、Part4[心]とアメブロに記しています。)